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【デメリット】海外向けグローバルWiFiは日本で使用すると危険なの?

海外向けグローバルWi-Fi

海外に行くのであればグローバルWi-Fi。国内はレンタルドットコム。どちらも有名なWiFiですよね、こちらを運営している会社が「株式会社ビジョン」さん。

海外で仕事をしていた時代に盗難トラブルの被害でサポートセンターに連絡したら即対応していただき大変感謝しております

しかし、いくつかデメリットも…

それでも私がグローバルWiFiを選ぶのは、簡単に返却ができることや料金設定が分かりやすいからです。でも、国内で使用すると危険です。

そこでこの記事では、海外向けグローバルWiFiを日本で使用するのは危険な理由や、海外で利用する際の注意点などもお伝えします。

海外向けグローバルWiFi(株式会社ビジョン)の紹介

海外パケット定額【格安!1日300円から】

グローバルWiFiは、海外でも快適に使えるのが魅力的です。空港での受け取りや返却が可能で、即日発送も対応。料金プランも豊富で、国内・海外どちらでも利用可能なWi-Fiルーターや、ポケットWi-Fiなどがあります。料金プランはこちら↓↓

料金プラン例1日
韓国670円/日
台湾970円/日
ハワイ970円/日
タイ970円/日
中国970円/日
アメリカ970円/日
グアム970円/日
ベトナム770円/日
シンガポール970円/日
※海外で使用する通信料金は課税対象外となります。

空港でかんたん受取・返却

グローバルWiFiの受取・返却場所は国内17空港、34ヶ所のカウンターで受取・返却が可能

その場で現地情報の検索

対応エリア世界200以上と幅広く、SNSも投稿できるので老若男女問わず大人気。

5台まで同時接続が可能

グローバルWiFiは、5台まで同時接続が可能です。

続きを見る

MOGU
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通信速度が速く、料金も比較的安価なため、多くのユーザーから支持されています!

海外向けグローバルWiFiを日本で使用するのは危険

当サイトでもランキング1位の海外向けグローバルWiFiですが、日本で使用すると高額な通信費用の発生や通信停止の可能性があります。

海外向けグローバルWiFi は、現地機器で現地キャリアと通信しているため、 申込みの国以外での使用は辞めておきましょう。

MOGU
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日本国内で電源を入れてWiFiの接続設定はOKです!

海外向けグローバルWi-fiの違約金について知りたい

まず、契約内容は24カ月払いか、1カ月契約を選択することなります。

24カ月払いを選び、途中で解約すると2,167円(税込)の違約金が発生します。

海外向けグローバルWiFiのリセットはいつ?

日本時間の0時(一部、現地時間0時)に解除されます。もしリセットされない場合は、接続機器を再起動しましょう。

海外渡航中に通信容量の上限を超えてしまったら?

無制限プラン以外の方は、日本時間の0時にリセットされるまでは減速となります。

羽田空港受取返却場所はどこなの?

羽田空港 第3ターミナル(国際線)2階 到着ロビー 受取・返却カウンターの場所ですが、到着口からお越しの場合はこちらの動画が参考になります。

最初に京急線を目指し、その横のインフォーメーションを真っすぐあるいて改札横にあります。

羽田空港カウンターで受け取る場合、時間はどれぐらい?

MOGU
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私は5分ぐらいで受け取れました!

海外向けグローバルWi-fiの申し込みはいつまで?

受取方法によって異なりますが、空港などの店頭で直接受取する場合は、Webサイトから申し込みできます。急ぎの場合など、当日空港カウンターにて直接お申込みOKです。